今現在、消費者金融や銀行、クレジット等いくつもの所から借金している「多重債務者」と呼ばれる人が数百万人いると言われている。
そういった人は、毎月返済に追われ、結局自転車操業に陥っている事が多い。その状態を解消する方法がクレジットカード現金化である。クレジットカード 現金化には「自己破産」「任意整理」「特定調停」「個人版民事再生」とある。自分にどの方法が向いているかは、専門家である、弁護士・認定司法書士の意見を聞くのが一番である。最近では、各地方自治体で専門家を招いた無料相談会を開いたり、法律事務所も電話やメールで無料相談を受け付けたりしている。
では、次の選択は、クレジットカード現金化を専門家に依頼するのか、個人で行うか、である。「特定調停」は元来、債務者本人が行う方法である。「自己破産」・「任意整理」も個人で行えない事はないが、書類が煩雑かつ、複雑な法律が関わってきたりするので、「特定調停」以外は、専門家に任せるべきだろう。専門家に任せた時点で、各債権者からの取立や督促はストップされる。そこから、裁判所を通す場合は、申立を、そうでないなら各債権者との間の協議・和解等が始まり、今後の返済計画を立てる事となる。
